グランヒル・ユニバ中銀千里つくも台

稲場 圭信氏

~支えあう社会、
共生社会を創造していくための
新たな仕組みづくりを目指して~

大阪大学大学院 教授 人間科学研究科 共生学
稲場 圭信氏

大阪大学では2017年4月から大阪大学人間科学研究科付属「未来共創センター」のプロジェクトのひとつとして「大阪大学オムニサイト協定(OOS)」を始動しました。支えあう社会、共生社会を創造していくための新たな仕組みづくりを目指しています。現在、企業・自治体・財団・社団、NPO等14の団体と協定を締結しています。
産官社学連携により、学内外のセミナーやイベントの場を通じ、パートナー団体の活動の場を支援、活用し新たな「共創知」を創出していきます。
中銀インテグレーション様とは、大学と連携したサ高住の実現に向けて議論を重ね、2019年11月に協定を締結しました。
中銀グループの「お客様とともに活気あるコミュニティを創造する」というモットーは、オムニサイト協定の目的とも合致し、ここグローバルビレッジにおいて新たな共創の仕組みの創造に繋がっていくものと考えています。
グローバルビレッジには多くの多世代が生活します。
そして留学生含め、国境を越えた街づくりを行っていきます。

グローバルビレッジにお住まいになる
シニアの方々に期待すること
~シニア×大学・学生~

ひと昔前と違い、現在では、お元気でアクティブな高齢者が多くなっています。
「健康で生きがいをもって安心して暮らしたい.」というだけでなく、地域で活躍したい/地域で学びたい/サービスの受け手でなく担い手になりたい/多世代と積極的に交流したい/社会・地域貢献をしたい。・・・
我々は、そういう意欲や好奇心をお持ちの方々に、学ぶ機会を提供します。大学へ足を運んでもらいさまざまなプログラムやイベントへの積極的に参加してもらいたいと考えています。
学生サークル、団体との活動に参加するということもあるかもしれません。一定の条件はありますが、図書館の開放も検討しています。同時に、シニアの方々が学生・若者を支える存在になって頂きたいと考えています。
例えば、若い研究者を育成するための資金面でのサポート(研究里親)や自らの経験や知見を活かして学生に対してプログラム等講師になって頂くことです。
シニアの方々に大学研究や若手研究者の育成に関与を期待します。
大阪大学が目指すのは「ひらかれた」キャンパスです。